2011年02月26日

Shanti in Bangra Sahib Gurdwara

【04/02/2011 India-Day5】
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もはや私の心のふるさと、Bangra Sahib Gurdwara
デリーに来たらここに立ち寄らないワケにはいきません。

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本堂でキールタン(宗教音楽)を聴きながら
寛いでいるうちに、なんだか時間を忘れて
日常の細々としたことも忘れて
すごくリラックスした、軽やかな気分にぴかぴか(新しい)

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外に出て、太陽の光を浴び、池の周りを歩いていると
なんだか自分の表情も話し方も
穏やか
になっていることに気付きます。

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女性用沐浴スペースのイラスト(↓)もなごみ系。

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shantiな場所はshantiな気持ちを作ります。
日本での毎日はそんなに殺伐としている
ワケではないと思うけど(笑)
ゆったりのんびりできるスペースで
好きな音楽を聴いてボーッとする時間、
陽の光を浴びて散策する時間を
日本でもちゃんと持てたら、
私ももっと心の広い人になれるかも???(笑)。
posted by sanjo at 22:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | インドいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月25日

Yasmina Belly Dance Academy第1回発表会(の裏方)

1月の終わり、ゆかいな踊り子仲間Realharpさん所属
Yasmina Belly Dance Academyの発表会を観てきました。

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観た、と言うより参加、いや参戦したと言うべきか(笑)。
踊ったわけではないのですが、密かに奮闘してました。


Realharpさんからタダでチケットをもらって
「え、いいの? 悪いね〜」なんて喜んでいたのも束の間、
その後「当日は音出し係を手伝って」との指令が。

「基本CD流しっぱなしで、休憩時間には止めて
 休憩終わったら続きからかけるだけだから」


と、気楽な感じだったので、気楽な気持ちで
同じく受付係を頼まれたひまぱ〜んさんと一緒に
絶賛リハーサル中の会場へ。

確かに「音出し係」はそんな感じだったのですが
「照明指示」というオマケがついていました。

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会場の照明係さんに、
「暗転で〜す」など、曲の変わり目ごとの
照明のタイミングをインカムで指示するのですが……
それってけっこう大役ですよね???(汗)。

いまいちコツがつかめないままリハ終了。
会場の照明係さんも
「かなりズレてたけど大丈夫ですか?」
と不安気。いや、私も不安だって(爆)。

でも本番ではやらねばならぬ。
今日の発表会のために、練習を重ねてきたみなさんの
踊りを台無しにしてはイケマセン。

さらにさらに「場内アナウンス」という任務追加。
音響卓から3mくらい離れた場所にあるマイクで
「まもなく開演いたします」
「これから10分間の休憩に入ります」
「会場内での飲食や上演中の写真撮影は禁止」
などなど、お客さんにご案内
うわーかまないようにしなきゃ(汗)。


そのころ、ひまぱ〜んさんは開場時刻を迎え
友人知人の晴れ姿を観るべくお集りのお客さまを相手に
当日精算やら、花束&差し入れの預かりやら
受付で孤軍奮闘していたはずです。


そして開演。
「本日はYasmina Belly dance Academyの
 第1回発表会にお越しいただき……云々……
 まもなく開演いたします」
と、場内アナウンスを終え、3m先の音響卓に戻り、
照明係さんに開始3分前の指示を出し、
開演ベルが鳴り、客電が落ちて、音楽スタート、照明ON!
ひゃー、始まりました。

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客席から見えない、会場脇にある音響卓からは
会場通路の手すり(?)がやや邪魔ですが
ステージはよく見えます。

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曲の変わり目=照明の変わり目なので
指示するタイミングを逃さないよう凝視
ただのお客さんとして観るよりも
集中して見たかもしれません(笑)

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キャッツ・アイ衣装も再び登場(笑)。
人数揃うと、ある意味圧巻。

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先生のソロでステージも大詰め。
やっぱり表情とかポーズに余裕と余韻がありますね。


そしてフィナーレ

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花束贈呈係として、なぜかひまぱ〜んさん登場。
もうここまで来たら、何があっても驚かない(笑)。


まーだけど、たった十数人のメンバーで
わりかし大きなホールでの発表会、
よく作り上げたと思います。

エジプトで現役活躍中の日本人ベリーダンサー
木村カスミさん直伝という、バリエーション豊かな演目は
あまりベリーダンスに詳しくない人でも
飽きずに楽しめたんじゃないかな。

……って、エラそうなこと言ってますね>私(スミマセン)。


とにかく記念すべき第1回発表会
少しでもお役に立てたなら何よりだし、
次回(?)はもう少し気の利いた
場内アナウンスができるよう、
私も研究&練習を重ねておきたいと思います。

Yasmina Belly Dance Academyでは
 随時、新規生徒を募集しております。詳しくは……」とか
「ルーシーダットン、各種占いのご用命は……」とかね(笑)
posted by sanjo at 01:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 国境(節操)なき舞踊談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月24日

ドゥパタを買いに……

【03/02/2011 India-Day4】
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たまたま通りがかった生地屋(?)さんの店先に
ドゥパタ(ショール)が何枚が吊るされているのを見て
「あ、みどりとなおみ用にいいドゥパタないかな」
と、入ってみました。

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無地、絞り染め、プリント、刺繍、
シルク、シフォン、コットンなどなど
店員さんが次から次に並べてくれる
ドゥパタを広げたり、巻いてみたり……

たぶん違うものを買いに来たはずのお客さんが
「これいいわね。ほかの色はないの?」とか
「これ、いただくわ」などと、手を出してくるので
ドゥパタは山になったり、崩れたり、
なかなか落ち着いて選べません(笑)

縁に飾りのついた、ゴールドのドゥパタ
まあまあいい感じだったので
「同じ色のがもう1枚欲しいんだけど」
と店員さんに聞いたところ
いろんなゴールド系のドゥパタを見せてくれたのですが
ズバリ同じ色はもちろん、似た感じの色もなく……

すると、店員さんが淡いピンクのドゥパタを手に
「じゃあ今からコレを同じ色に染めるよ」
と言うじゃないですか!

えええーーーそんなことできるの???

見れば店先には大きな鍋
カレーを作っているんじゃなくて
染色をしているのです。

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実はお客さんも、自分の服やカーテンなどを持ち込んで
「同じ色のドゥパタを作って」
「違う色に染め直して」

とか言ってるみたい。

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職人さんが見本の布を手に、染料を調合したり
染め上がった布を道路で広げて
乾かしたり
しているのを見ながら
自分のドゥパタの染め上がりを待っていたら、
店員さんがコーラを出してくれて
「ほかのドゥパタやサリーはどう?」
と、またまたたくさんの布を広げ始めました。

オススメのサリー(↓)。

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うーーーん、この柄は私には着こなせないな(爆)。


婚礼用のショール。すごいキレイ。

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とりあえず試着(爆)。

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これも買っておけばよかったかな?(笑)。


結局、みどりとなおみ用に買ったのはコレ(↓)

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実際には、もう少し茶色っぽい色です。
ほぼ同じ色の柄(刺繍)違い。
ラジャスタンではなくパンジャーブ州のものらしい。

そして染め上がったドゥパタ(右)。

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もとが淡いピンクのドゥパタだったので、
もう1枚のと並べてみるとピンクっぽいけれど
客席からは、ほぼ「同じ色」に見えるんじゃないかな。

で、染めてもらっても値段は同じでした! おトク!
所要時間は1時間くらい。
自分のために染めてもらったかと思うと
愛着もひとしおですよね。大切に使いたいと思います。


このお店のまわりには、ほかにも店頭に鍋のある
お店がありました。染色屋さんが集まる路地だったのかな。
インド服って、既製品でも横幅詰めや丈詰めなどの
カスタマイズをしてもらえるのは知っていたのですが
染色というテもあったんですね。
インド服、奥が深い。さらに好きになりましたよ。
posted by sanjo at 01:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | インドいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月22日

エリリンとコンドルズ

みなさん、NHKの朝ドラ観てますか?
私は観てません(爆)。

でも「てっぱんダンス」とやらが流行っているのは
知ってます。紅白歌合戦で観ました(爆)。

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その「てっぱんダンス」の振り付けをした
近藤良平さんが率いるダンスカンパニー・コンドルズ
静岡公演を観てきました。

なぜなら、バラ組メンバルのerileenが、
静岡市民ダンサー40人で構成された
「コンドルズ・アーミー」として
前座群舞に出演するから!

私は午前中に所用があり、
新幹線で現地に向かいましたが、
いつものバラ組のお仲間3人
朝っぱらからバスで静岡入り。
会場の静岡市民文化会館で合流するころには
昼ごはんに寿司&ビールを満喫したらしく
まどろみモード(笑)。

で、いよいよ開演。
erileenを絶対見逃すまいと気合いを入れてましたが
すぐ見つかりました(笑)。
っていうか40人の中でも全然埋没してないよ。
だからといって悪目立ちしてるワケでもなく
それでもerileenらしい動きやしぐさ
私たちを楽しませ&なごませてくれました。

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終演後のロビーで、しばし歓談。
原色のTシャツにハデなボトムス(?)という
衣装指定だったそうで、
なんだかナゾのインド人風味erileen(笑)。

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ちゃんとビンディもつけてるし。


打ち上げの店を聞き出し、
同じ店で食事(というか宴会)してれば
erileenもときどき顔を出せるだろう、と
早々に移動して乾杯、
「erileenかわいかったよね」
「変わらないよねー、あの動き」
と、肝心のコンドルズの演目内容の10倍くらい
前座のerileenダンスについて語り合ったのでした。

そんな私たちですが、帰りがけには
ちゃっかりコンドルズの近藤さんと記念撮影(笑)。

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このあたりの厚かましさは年の功のなせるワザですな。



そして、年の功を効かせた顔ぶれで
久々に踊ることになりました。
バラ組の本拠地・All Tempo Studio主催のイベント、
3月13日(日)@渋谷J-POPCAFEEです。
残念ながらerileenは出ないけど、
代わりに強力メンバル・おーちゃいさん投入。

熟女倶楽部に負けないくらいの熟女揃いで
みなさんのお越しをお待ちしております。
前売り2500円ですが、ジャズ、ヒップホップなど
多彩なダンスが観られるし
フリマとか占いもあるらしい???
インド衣装も大放出とのウワサ。
中古ですが美品・格安なので興味あるかたは
要チェックですよん。


それにしても、こんなに「バラ組」って書くのも
久しぶりですねーーー(笑)。
南インド出身のダンスマスター・バラさん
インド・ムービーダンスを習っていた
生徒たちの総称です>「バラ組」。
「アードゥンパラワイ」というカッコイイ?名前も
あったりするのですが、通称は「バラ組」

バラさんが帰国してからそろそろ5年……
今もずっと私がインド・ムービーダンスにこだわって
踊り続けているのは、やっぱりバラさんのダンスが
本当におもしろくてステキだったから。

今回のイベントでもかつてのナンバーを踊るのですが
今も新鮮で、練習の度に新しい発見と
踊る喜びがある振り付けです。

まーでも、魅力的な先生にずっと習い続けられる、
っていうのは実は贅沢なことだったんだんだな、
ってしみじみ思います(笑)。

あと、同じくらいのテンションと熱意で
一緒に踊れる仲間も貴重な存在です。


やー、とりあえずerileenお疲れさまでした。
また一緒に踊ろうね!
posted by sanjo at 00:47| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 国境(節操)なき舞踊談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

Fabindiaでお買い物

【01/02/2011 India-Day2】
サラーム海上さん若山ゆりこさんご夫妻の
著書やブログにも度々登場する(気がする)「Fabindia」
通称(?)「インドの無印良品」
日本でも着やすい、シンプルなインド服が揃います。

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縫製も丁寧で、サイズも豊富、
基本3点(トップスとボトムスとショール)セットの
インド服がバラ売りされているので組み合わせも自由、
お値段は路上で売られている激安服よりは高いけど
バカ高くもない……ってことは知ってたけど
今まで、お店には入ってみるものの
イマイチ食指が動きませんでした。

だって「日本でも着やすい、シンプルなインド服」には
あまり興味ないし(爆)。
日本では考えられない色合わせや大胆な柄、
きらびやかなビーズワークや華やかな刺繍が
インド服の魅力なんじゃないか、と私は思うワケです。

でも今回はセールだったので覗いてみました。
日本のインド通のみなさんがこぞってオススメする
「Fabindia」、その魅力に迫ろうじゃないかと。

が、やっぱりどれもみんなフツーな気がする……

まー日本では手に入りにくい、柄物のチュリダール
(裾をクシュクシュたるませてはく細身のパンツ)でも
買って帰るか……と思ったのですが
「シンガポール式買い物」(笑)をしてみることに。

「このチュリダールに合うクルタ(トップス)と
 ドゥパタ(ショール)が欲しいんだけど」

店員さんにコーディネートを考えてもらうのです。

果たして黒の花柄のチュリダールに合うクルタとは???

待つことしばし、店員さんが選んでくれたのは
襟元と袖に別布のアクセントがついた
黒の無地のクルタでした。

えええーーーフツー!
これがシンガポールだったら、
絶対に柄ものが来るはず(爆)。

まー、ドゥパタは赤と黒の、
ちょっと変わったプリントものだったけど、
意表をつくというか、度肝を抜かれるような
コーディネートではありませんでした。

ホテルに戻ってから試着……
印象としては「デリーの大卒OL」(主観です・笑)。
嫌みのない上品な感じ、っていうんでしょうか、
確かに日本でも着やすいかもしれない。

チュリダールって破れやすいんだけど
ゆとりのある布使い&しっかりした縫製で丈夫そう。
ドゥパタも生地がよくて、薄手なんだけど
巻くと空気を含んで温かい。
クルタも襟元と袖のステッチがなかなか味があるし。

実際、帰国してから何度か着ました。
朝、着るものに迷ったときに便利かな(笑)。
一応インド3点セットだけど、無難な感じで。

インド服は欲しいけど、
帰国してから着る機会がなくて
タンスのこやしになりそう……な方にオススメです。
ただ、激安ではないです。ユニクロよりは高いかもね。
posted by sanjo at 00:31| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | インドいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月18日

民族衣装ウェディング

民族衣装好き&エスニック料理好き仲間の
Mさんの結婚披露宴に行ってきました。

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新郎新婦とも自前の衣装だそうで、
ブライドメイドの新婦の姪っ子?R子ちゃんも
超カワイイぴかぴか(新しい)

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お色直しのドレスも自前
私の持っている衣装よりハデかも(笑)。


当日はあいにくのだったけれど
「あーあの日は雪だったね」って
誰もがすぐに思い出せるような
温かく楽しい披露宴でしたぴかぴか(新しい)

ドレスコードは一般フォーマル、または民族衣装

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もちろん民族衣装好き&エスニック料理好き仲間は
民族衣装で集結、控え室での着替えも
披露宴の間も大騒ぎの大盛り上がり。

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余興で一曲踊らせていただきました。
新郎新婦のほうを向くと、お客さんに背を向けちゃうし
お客さんのほうを向くと、新郎新婦に背を向けちゃうし
で、ちょっと戸惑いましたが、
踊りながら会場中央に移動して
最初と最後は新郎新婦にアピール。

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また披露宴で踊ることがあったら
あらかじめ見せ方の配分を考えておかなくちゃ……
よい勉強になりました。

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っていうか、新婦の「天城越え」熱唱の前には
どんな余興もかすみます(笑)。


おひらき後、民族衣装好き&エスニック料理好き仲間たちと
記念撮影していたら、式場の写真係の方が
写真室を開放してくれました。

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お見合い写真、いえ、ダンスの宣伝写真に使えそう?(笑)
相変わらずの腕の太さにうんざりしますが……

このサリーは1月のイベントのときに
Nitiさんのお店で買いました。
「デザイナーズ・サリー」だそうで……
けっこう斬新な柄ですよね。

まーでも華やかな場で披露できてヨカッタです。


本当に温かい披露宴、私もhappyをわけてもらいました。
Mさん&ご主人、末永くお幸せにぴかぴか(新しい)
またエスニック料理食べに行きましょうね!
posted by sanjo at 00:09| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 怒濤のインドダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月17日

Islamic Family Dinner

【02/02/2011 India-Day3】
聖者さま生誕祭の帰り際、司祭さまが
「明日の夜は私の家族と食事をしませんか?」
と声をかけてくれたので、厚かましくも
お邪魔することにしました。

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友人に送ってもらって、20時半ごろ
Nizamuddin Dargahの入り口に到着、
迎えに来てくれた人について参道を歩き、
小さな裏門からDargahの中庭(?)に入ります。

が、Dargah(聖者廟)だけに、
あちこちにお墓らしきものが……(怖)。
肝試しみたい、とドキドキしていたら
急に明るい場所に出ました。
ホール? 大広間? たくさんの人でにぎわっています。

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「Family Dinnerだから気軽に」

と聞いたんだけど……ひな壇には着飾った子どもがいて
何かプレゼントをもらったり、写真を撮ったり。
バースディ・パーティなのかな???

司祭さまを見つけて挨拶をし、
勧められるままにチキンをつまみ、コーラを飲み、
よくわからないけど、ひな壇に連れて行かれて、
この日の主役らしき子どもたちと記念撮影(笑)。

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誕生日ではないそうですが
司祭さまのお子さんたちの何か行事
親戚やご近所さんが集まったみたいです。

それにしても女性陣の衣装のきらびやかなこと
家族以外には顔を見せないイスラム女性は
家の中ではすごく華やか……
というウワサ(?)を聞いたことがありますが、
本当にどの人も着飾っていて
しかもどの人の服もゴージャスな刺繍や
ビーズワーク、ラインストーンなど満載。

「Family Dinner」と思ってカジュアルなカッコで
来てしまったことを深く反省……(汗)。
旅先で食事に招待されたら
多少はドレスアップするべきなのは
欧米もインドも同じなんですね。

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食事はブッフェ・スタイル
ビリヤニにマトンの煮込みにチキン、
そしてガジャル.ハルワ(にんじんのスイーツ)!

どれもすごくおいしかったのですが
とくにマトンの煮込み(写真右上)が極上。
私が今まで食べた中のBest3に入るかも。


突然現れた日本人に子どもたちは興味津々のようで、
かわるがわるやって来ては
「コーラ飲む?」「ハルワのおかわりは?」
などと声をかけてくれます。

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写真を撮られるのも大好き。
1枚撮るごとにプレビューを確認しにきます(笑)。

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バックの中庭(↑)にお墓らしきもの、見えますよね?


あ、一応イスラムな人々の集いらしく
男女の仕切り(↓)がありました。

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まーでも、ホストの司祭さまと
配膳や撮影のスタッフらしき人たちと
子どもたちは女性エリアにも
出入り自由のようでしたが。

23時ごろ、お開きとなり、
初めに迎えに来てくれた人が
同じように中庭を通り、裏門を出て
参道から大通りまで連れて行ってくれました。

想像していたような、家族でテーブルを囲む
「Family Dinner」ではなかったけれど
ものすごく貴重な経験! 
Dargahの居住部分(?)に入り込んだ
日本人はそういないですよね???

司祭さまや美人の奥さまと、
あんまりお話できなかったのは残念だけど
ホテルに帰り着いて
「無事に戻りました」と電話をしたら
「またいつでも遊びに来てください」
と温かいお言葉。
異国では、こういう優しさが身にしみます。


帰国してからも司祭さまとは
ときどきメールのやりとりをしています。
私は本当に厚かましいから
本当にまた遊びに行きますよ! 
そして次回はもうちょっと豪華な服を着て行きます(笑)
posted by sanjo at 16:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | インドいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月16日

みどりとすみれ on the stage

今年のMIFA国際交流フェスティバルでは
民族衣装ファッションショーの終盤で
ラジャスタン民俗舞踊ボリウッドダンスを
披露させていただいたのですが……

11_0467-撮影藤倉明治.jpg
photo by Fujikura Meiji san

「風」とか「系」とか演目は曖昧(笑)なのに
写真だと、なんだかそれなりに見えませんか?(驚)。

ファッションショー出演者のみなさんが
一緒に踊ってくれたおかげで
ぐーんと見栄えのする出し物になりましたぴかぴか(新しい)

キレイに撮ってくださった
カメラマンの藤倉さんにも感謝ですぴかぴか(新しい)

11_0470-撮影藤倉明治.jpg
photo by Fujikura Meiji san

フィナーレ用に
「インドのノリのいい曲を用意してほしい」
とスタッフさんからリクエストがあり、
映画『Dabangg』の「Munni Badnaam」
選んだのですが……
世界の民族衣装ファッションショーなのに
インド映画音楽でよかったんでしょうか???(笑)。

11_0475-撮影藤倉明治.jpg
photo by Fujikura Meiji san

イベントの前日にインドから帰国……なんて
綱渡りなこともしちゃいましたが、
本当に楽しいステージでした。

お客さんもきっと楽しんでくれたんじゃないか、と
自画自賛(汗)しつつも、また来年も出演できるよう
さらに踊りとうさんくささに磨きをかけたいと思います。

観客のみなさんと、一緒に踊ってくれたみなさんと
スタッフのみなさんにあらためて感謝!ぴかぴか(新しい)

そして藤倉さん、ステキな写真をありがとうございましたぴかぴか(新しい)
posted by sanjo at 00:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 怒濤のインドダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月10日

旅するサリー

【02/02/2011 India-Day3】
【22/01/2011 Singapore-Day2】

インド旅行での楽しみはコスプレ……ではなくて
思う存分インド服を着られること。
って、日本でも着てますけどね(笑)。

インド3日目の昼間はサリーで出歩いてました。

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エスニック料理好き&民族衣装好き仲間のMさんが、
最近着なくなったものを大放出された際に、
ネパールで購入したものをいただきました。

受け渡しは、エスニック料理好き仲間とのタイ料理宴会

で、そのサリーの一部を使って、先日のシンガポール
チョリ(サリーブラウス)を作ってきました。

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リトル・インディアはTekka Centerの仕立て屋さんに
無理を言っての半日仕上げ(通常は2日だそう)。
ちょっと特急料金は払ったけど(でも値切った・汗)
なかなか芸の細かい、丁寧な仕上がりには大満足。
左の写真が前、右の写真が後ろです。


ネパールから日本へ、そしてタイ(料理屋・笑)を経て
シンガポールに渡り、さらにインドへ……

このサリーはなかなか数奇な運命を辿っていますよね。
いつかネパールに戻る日も来るのかな。
私も連れて行ってもらおう(笑)。


さて、明日はこのサリーの元の持ち主・Mさん
結婚披露パーティで、1曲踊らさせていただきます。
「ドレスコート:一般フォーマルまたは民族衣装」
というMさんらしいステキな披露宴。
このサリーとは違うサリーを着る予定ですが、
力いっぱい新郎新婦の幸せを祝ってきたいと思いますぴかぴか(新しい)
posted by sanjo at 22:31| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | インドいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Delhi Haat

【02/02/2011 India-Day3】
再会したインド人友・Kさんの勧めで、
午後はDelhi Haatというハンドクラフトの
マーケットに行ってみることにしました。

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インド服やショール、アクセサリー、置き物などなど
インド全土からの手工芸品を集めたマーケットらしく
外国人観光客はもちろん、
インド他州からの観光客もたくさん。

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ナゾの弦楽器を売るオジサン。
映画『Love Aaj Kal』のヒットナンバー「Twist」
弾いていました。素朴だけど哀愁のある音色
なんかすごく切ない曲に聴こえる(笑)。


ザッとひと回りしたあと、休憩がてら
メヘンディ(ヘナ・タトゥ)を描いてもらうことに。

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なかなか細かいデザインだけど10分足らずで完了。
ペーストを練るところから始まるのは本場な感じですよね。


メヘンディを乾かしながら再度マーケットをブラブラ。
とあるショール屋さんで、
ふだんはカシミールはシュリーナガルの工房にいて、
デリーのこの店は若い者に任せている、
という店主のオジサンがお茶を出してくれました。

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世間話をしながら、
いくつかショールも見せてくれたのですが
その中の1枚は、オジサンが刺繍したものだそうで
オジサンのイニシャルも縫い込んでありました(笑)。

デザインにもよるけれど、
1枚のショールの刺繍を仕上げるのには、
1人の職人さんが朝から晩まで作業して
数十日から数年かかるのだとか。

見せてくれたショールは約50日だそうですが
それでもなかなか細かい刺繍です。

やー、私にはできない仕事だわ……と感心していると

「このショールは、まだ端が切りっぱなしだから
 簡単なフリンジを作るところを見せてあげるよ」

と、フリンジ作りの実演開始。

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まずはまっすぐに切り揃えて


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横糸を少しずつ抜いて、縦糸の長さも調整して


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最後はツバ(爆)をつけつつ糸の流れを整えて終了。


ここまでの流れがおもしろかったので
このショールはお買い上げ(笑)。
オジサンの技術と労力を買いたたいてはイケナイ
とは思いつつ、ちょっとお安くしてもらいました。

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柄がキレイに出る巻き方を教えてくれたんだけど
自分で再現不能(爆)。どうなってんだ、コレ???


オジサンはしばらくデリーに滞在して
またシュリーナガルの工房に戻るそうです。

写真はメールで送るね、と言ったところ

「私は一日中刺繍をしているから
 インターネットはやらないんだよ」


だって。……職人さんなんですね、本当に。


みなさん、ご存知の通り、私はすでに
インド服もショールもたくさん持っているけれど
すごく気に入った場合はもちろん、
その商品にまつわるエピソードがおもしろければ
買ってもいいなーって思います(笑)。
ネタにお金を払うのは、やっぱり関西人の血なのかも……
posted by sanjo at 01:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | インドいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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