2008年10月31日

不思議の国インド

nakanoSC.jpg

中野区シルバー人材センターと
中野区社会福祉協議会が主催するイベントで
カタック・ダンス(北インドの古典舞踊)を
踊ってきました。

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photo by holly-san

共演者も
バラタナティアム(南インドの古典舞踊)の
ギャネンドラ・バシパイさん、
オリッシー(東インドの古典舞踊)のミーナさん、
シタール(インドの弦楽器)のスシュマ小俣さん、
タブラ(インドの太鼓)の逆瀬川健治さん、など
豪華な顔ぶれぴかぴか(新しい)

これが平日の昼間とはいえ、
入場料500円で観られるというのだから驚きです。
ただし、中野区在住・在勤・在学の人限定ですが……

おまけに当日は雨
でもほぼ満席でした(驚)。

やっぱ内容が濃いからかな?
私も座席でじっくり観たかったです(笑)。

CIMG0428.jpg

始めて1年足らずのカタックで
こんなステキなみなさんと
同じステージに立てたとは、
身に余る光栄(笑)ですね。感激ですぴかぴか(新しい) 


それにしてもバシパイさん、顔ちっちゃいなぁ。


DSC06524.jpg 一緒に踊った
 Amiさんユカコさん
 なぜか旅芸人風(笑)の
 記念写真。
 お疲れさまでした〜。

そして敦子さん
ご指導、どうもありがとうございましたぴかぴか(新しい)
posted by sanjo at 20:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 怒濤のインドダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Queen Harish

180_1.jpg

インドはラジャスタンからやってきた
華麗なる女装のダンサー、クイーン・ハリシュ
映画『ジプシー・キャラバン』にも登場していた人です。

その彼のワークショップショーに行ってきました。


08_fanfare.jpg ショーは渋谷の
 クラブ・クアトロにて。
 ルーマニア
 ジプシー・ブラスバンド
 『ファンファーレ・チォカリーア』
 との共演です。


ちょいメタボ気味(失礼・笑)のオジサマたちが
ラッパや太鼓を景気よく響かせ、
美しく着飾ったクイーン・ハリシュが
あでやかに舞い、ダイナミックに旋回。
なんだか外国のお祭りに紛れ込んだみたいなにぎやかさ。

それにしても、クイーン・ハリシュは表情がスゴい。
目が行く、というか
ひきこまれる、というか。
顔だけで、もう立派なでしたよぴかぴか(新しい)

踊りのムードを作る演技力、感情移入、
その「なりきり」ぶり、見習いたい! と思いました。


DSC06457.jpg ショーが終わったあとは
 速攻(驚)で出口に回り、
 お客さんにヘナ・ペイント、
 1回1000円ナリ。
 その商売っ気にも
 芸人魂を感じます(笑)。



ワークショップはこのあいだの日曜日。
ラジャスタン舞踊ボリウッド・ダンスがあったけど
私はボリウッドのほうに参加しました。

30人くらいの参加者の、ほとんどがベリーダンサー
「あら、私ったら場違い?」な雰囲気だったけど
始まってみれば、いつかどこかで
やったことがあるような動きが多く、
まあどうにかなったかな(笑)。

1つの振り(4ポーズ)だけで、1曲を踊りきりました。
曲調で動きに強弱をつけたり
曲の早さに合わせて、振りの早さを変えたり。

大切なのは伝えようとする気持ち。
気持ちで同じ振りでも変わってくる。
だから1つの振りでも1曲踊ることができる……
う〜ん、なるほど。

まあ、でも基本、ダンスはハッピーソングだから
とにかく笑って! というのは師匠と同じでした(笑)。


ワークショップ終了後に
「いちばん楽しそうに踊ってた。
 ふだんはどんな踊りをやってるんですか?」
と話かけてくれた人がいて
楽しい気持ちが伝わったのかな? と
ちょっとうれしくなりましたぴかぴか(新しい)


DSC06537.jpg ワークショップで
 使った曲がはいったCD、
 クイーン・ハリシュに
 サインしてもらいました。
 ダンスのお守りに
 なるかな???



次のムービーダンスのステージを控え
学ぶところがたくさんありました。
また、機会があれば、
ぜひ彼のワークショップに参加したいし、
彼のショー(顔芸?)も見たいですぴかぴか(新しい)
できればインドで!(笑)


posted by sanjo at 01:44| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 怒濤のインドダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

Happy Diwali 2008

Diwari(ディワリ)とは、
別名「光のフェスティバル」とも呼ばれる
インドの代表的なお祭りで、今年は10月28日だそうです。


日本でもいろんなところで
ディワリ・イベントが開催されていて
私も2つばかり参加してきました。
もちろんサリーを着て(笑)。


DSC06484.jpg ひとつめは
 10月19日(日)の
 Diwali in 横浜
 山下公園での開催です。


地面に敷物をしいて、ピクニック状態で
カレー食べている人多数、
自前のカレーや調理器具持参(!)の
インド人グループもいて
ナマステ・インディアとは違ったアットホームな雰囲気。

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DSC06486.jpg



さて、今回もいちばんのお目当ては
インド人演歌歌手・チャダさんのステージです。

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や〜何度聴いても景気がよくて楽しい曲です。
だいぶ振り付けも覚えたよ(笑)。

チャダさんはそのターバン姿からもわかるように
パンジャーブ州の出身ということで
パンジャーブ州のみなさんが応援も兼ねて
バングラ・ダンスを披露していました。

そりゃバングラ・クイーンとしては黙ってられません。
もちろん一緒に踊りましたよぴかぴか(新しい)
けっこう顔見知りの人がいて驚き。
インド人の中でも、パンジャーブの人は
とくに踊りが好きなんじゃないかな(笑)。


カレーもしっかり食べました。
なんと、我らがwadaさんがとあるカレー屋さんで
働いているじゃないですか! もちろん踊りながら(笑)。

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営業妨害なのか、客寄せなのか微妙なところですが
私もときどき店先で踊らせていただきました。


DSC06481.jpg ナマステ・インディアで
 仲良くなった
 新宿のカレー屋のお兄さん。
 いつもひやかすだけで
 買わなくてゴメンね。

イベントでは、滅多に行かない地域のお店を
攻める派なんです。
いつかちゃんとマサラドーサ食べに行くからね〜


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おなじみCNCさんのステージも観戦。もちろん乱入(笑)。


DSC06495.jpg COCO鮎美さん
 ステージは相変わらず
 セクシーで大人な感じ。
 同じ曲でもCNCさんとは
 違う趣き、違う華やかさ。
 勉強?になります。



実は、正式な(笑)ステージ出演もしたのでした。

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北インドの古典舞踊、カタック・ダンス
踊り終わって記念撮影。この衣装は作ったばかり。

サリー→衣装→サリーの着替えは
ちょっとめんどうくさかったけど
サリー姿の日本人に、インドの人はすごく好意的で
チャイ、ビール、サモサ、タンドーリチキン、
カレーなどなど
いろんな人にいろいろごちそうになり
めんどくささを上回るおトクがありましたぴかぴか(新しい)

横浜で出会ったみなさ〜ん、どうもありがとう。
よいディワリを迎えてくださいね〜ぴかぴか(新しい)



ふたつめのディワリは西葛西
東京のリトル・インディアと言って過言じゃないほど
インドの人がたくさん住んでいる町での開催だから
かなり大規模なものを期待していたのですが
意外にこじんまり。
でもインド人濃度はむっちゃ高かったです。

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ステージ・プログラムが予定時間より早まったと思ったら
いつのまにか時間変更になっていたり
進行が読めないところがインドっぽさ満点。

横浜のディワリで仲良くなった人たちとも再会、
またみんなで楽しく踊っちゃいましたぴかぴか(新しい)

holly07.jpg
photo by holly-san


そうそう、インド人の友達が
抽選会でインドへの往復航空券を当てたんですよ!
やったね! おめでとうぴかぴか(新しい)


DSC06529.jpg 最後はみんなで
 花火をして
 光のフェスティバルを
 締めくくり。


西葛西で出会ったみなさんも、
よいディワリをお過ごしくださいね〜。


今夜は私も自宅でキャンドルを灯して、お香を焚いて
日本で暮らすインド人のみなさんが
インド好きの日本人と、ずっと仲良くしてくれるよう(笑)
お祈りしたいと思います。

ぴかぴか(新しい)Happy Diwaliぴかぴか(新しい)
posted by sanjo at 02:48| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 怒濤のインドダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

行け行け!インド

ああ〜、なんてベタな邦題なんでしょう(笑)。
でも好きだな>このノリぴかぴか(新しい)

chakdeindia-2007-1b.jpg

東京国際映画祭の上映作品です。
半休とって観てきました(汗)。

シャー・ルク・カーンが演じる
カビール・カーン監督が、
生まれも育ちもバラバラな
女子ホッケーチームをまとめあげ、
ワールドカップ優勝に導く
……という単純明快スポ根ドラマ

でも、泣いた〜。笑った〜。

インド映画名物のダンスシーンはありません
そのかわり試合のシーンが痛快で楽しめます。
いろんな国のチームが出てきて、
ある意味ダンスシーンより豪華なんじゃないか?

決勝戦前夜のパーティ
インド・チームの女の子たちが
サリーで登場するシーンは
おおっ! って息を飲みました。

今まで男子並みに暴れたり怒鳴ったりしてたのに
うってかわってみんな美しい〜ぴかぴか(新しい)
練習を重ねて、試合を勝ち進み
精神的に成長していった彼女たちの
その成長ぶりが外見にも現れてる!?ぴかぴか(新しい)

白地にオレンジと緑のボーダーという
インド国旗配色のサリー自体も
品が良くてステキでした。
国旗モチーフの民族衣装なんて
日本(日の丸の振り袖とか・苦笑)では
「危ない人」になってしまいますよね。

「愛国心」をためらいなく表現でき、
先入観なく受け入れられるのは
ちょっとうらやましいことかもしれません。


さて、インド各地から集められた選手役の女のコたち。
実際に各州でオーディションを行い
その土地の人っぽさ、リアリティを追求した
配役なんだそうです。

4.jpg

ウエスト・ベンガル州(バングラデシュに隣接)出身の
アリヤ役は、顔立ちも雰囲気も
バングラデシュ出身の友人とそっくり!
ああ、あのあたりってこういう顔なのね……
と妙に納得しました。

インド北東部(ビルマとの国境近く)の
マニプール州出身のモリーや
ミゾラム州出身のメリーは
もう中国人のような顔立ちで比較的色白!
日本人からみると親しみのもてる顔なんですが
ほかのクッキリ・ハッキリ系の女のコたちのなかで
明らかに地味で大人しそうな印象です。

う〜ん、あらためてインドの地図
じっくりと見てしまいました。


「女性は料理と掃除のためにできている」から始まって
「使用人階級なのに」とか
「タミルもテルグも同じだろ?」とか
インドにあるいろんな偏見も盛り込まれてて
いろんな意味で「Chak De(がんばれ)」
登場人物やチーム、そしてインドを
応援したくなる作品でした。

148分(2時間半弱)とインド映画にしては
比較的短め(笑)だし、ストーリーも単純なので
英語字幕のDVDでも充分楽しめると思います。
観ていない人はぜひ!


DSC06500b.jpg 映画終了後には
 来日中の監督への
 質疑応答コーナーも
 ありました。

感動を伝えたくて
ロビーでカタコトのヒンディー語
話しかけてみたけど通じたかな〜???


◆CHAK DE INDIA | Official Website
9.jpg 英語のサイトですが
 サントラが聴けたり
 スクリーンセーバーや
 壁紙のダウンロードが
 できます。
 曲だけでも聴いてみてぴかぴか(新しい)
posted by sanjo at 12:42| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | インドいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

中東カフェでラマダン体験

スミマセン>1カ月くらい前(9/21)の話です(汗)。

hijra_calendar.jpg

「ラマダン」は「断食」という意味ではなく
ヒジュラ暦(イスラム教の暦。太陰暦)の
第9月の名前です。今年は9/2〜10/1まで。

上のカレンダーは
イスラミック・センター・ジャパン
サイトに掲載されているもの。
ブルーの数字(ヒジュラ暦)の下にある
グレーの小さな数字が日本の暦(太陽暦)に
対応しています。
土曜から始まり、金曜で終わる……
見慣れないので混乱(苦笑)。

で、そのラマダン月の間は
イスラム教徒の義務の一つとして
日の出から日没まで「断食(サウム)」を行います。

今回、体験したのは「断食」ではなく
日の出から日没まで飲食を絶ったあとの
食事(イフタール)

中東カフェというプロジェクト
(文部科学省がらみらしい)のセミナーです。


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チュニジア・レストラン「イリッサ」
オーナーシェフ、メリティ・カルソムさん
チュニジア料理を教わりつつ
日没(この日は17:41でした)と同時に
食事ができるよう準備&片付け。

「あと10分」「あと5分」と
できあがった料理を前に、日没を待ちます。

DSC06143.jpg

そして、日没。
アザーン(礼拝の呼びかけ)を聞いて、食事開始。
ほんの5分、10分のガマンでも
待ち遠しく、その分おいしく感じるのだから
ちゃんと日の出から断食していた人には
格別な味わい&楽しいひとときなんでしょうね〜。


メインディッシュの「ブリック」
マッシュポテトと生卵を、
春巻きの皮に包んで揚げたもの。

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生卵を揚げる……なんて、
一瞬ドキドキ(笑)しましたが
出来上がりの卵は半熟状になっていて
マイルドでおいしいぴかぴか(新しい)

色鮮やかなサラダには、地中海名産の
オリーブオイルを使ったドレッシングがたっぷり。

スープには、レンズ豆やひよこ豆のほか
ハンマスという小さなパスタもはいって
腹持ちがよさそう。

なんてったって、日中は断食しているワケだから
とにかく高カロリーなんだそうです(笑)。

あ、でも空腹に、いきなり高カロリー料理はキツイので
まずはデーツ(ドライフルーツ)をつまんで
胃の準備運動?をするそうですが。


「断食」と聞くと、なんだか過酷なイメージですが
「日没の食事に間に合うように、みんな家に帰るので
 日没前の30分は、街は大渋滞になる」

なんて話を聞くと、
イスラム教徒のみなさんにとっては
1年に1度、めんどくさいけど
なんだか家族で大騒ぎしたりして
ちょっと楽しかったりもする
年末の「大掃除」みたいなものかしら?
と思ったり(違う? 不謹慎かな?)


さて、食事のあとは第2部として
東京外語大学アラビア語学科 准教授の
ハナーン・ラフィークさんから
自国(エジプト)での風習や
日本で苦労していることなど
ラマダンにまつわるお話を聞きました。

参加者のみなさんからの
「ラマダン・素朴な疑問」コーナーなども
あり、なかなか興味深い内容。

この会の進行役、アレズさんイラン出身なんだけど
ときどきハナーンさんと解釈が違ったりして
同じイスラム教徒でも国や宗派はもちろん
個人の性格によってもいろいろなんだな、って
あらためて思いましたよ。

2〜3年前に観た
『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』
という映画の
「宗教は規則じゃなくて考え方だ」
といったセリフを思い出しました。


さて、1日の断食終わりの食事を
断食もしていないのに
ちゃっかり楽しんだ私ですが
1年に1回のラマダン月のほかに
自主的に断食をするならば
1カ月のうちなら13、14、15日
1週間のうちなら火曜、木曜
がいいんだそうです。

毎日食べ物にありつけることのありがたみを知り
自分を見つめ直すため、
ときにデトックスやダイエット目的だったりもしますが
どうせやるなら、おススメ?日のほうが
効果が期待できるかもしれませんねぴかぴか(新しい)


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ところで、外大教授のハナーンさん、初対面のはずなのに
「どこかで見たことあるんだけどな……」
と思っていたら、ハナーンさんに
「あ、このあいだ電車の中でお会いしましたよね。
 インドの服を着てましたよね」
言われました(笑)

そうそう、Kerala Festivalに行く途中の
井の頭線で、たまたまハナーンさんの前に
立ったのでした。
ムスリマ姿(本物)とサリー姿(ニセ)、
お互い印象に残っていたんですね。
ムダにハデ活動も、案外ムダじゃないかも(笑)。
posted by sanjo at 17:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | インドいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

0泊3日・高野山の旅

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土曜日・22:20発の夜行バスで出発して
日曜の朝6時過ぎに大阪に着いて、
さらに電車と路線バスで片道2時間、
高野山で観光&奉納舞踊
また2時間かけて大阪に戻って宴会、
再び夜行バスに乗り、
月曜の朝6:30に東京帰着……という
罰ゲーム(笑)のような旅をしてきました。

でも、そんな無茶な旅程でも
行ってきてヨカッタです>高野山ぴかぴか(新しい)


DSC06403.jpg 青くて高い空、澄んだ空気、
 紅葉にはちょい早く。

 お寺だらけの町、
 曲がり角ごとに神様の気配
 インドもそんな感じだったなぁ。



行きのバスは新宿新南口発。

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実はバスで大阪に行くのは初めて。
とりあえずビールで景気付け。
でも、乗車後20分ほどで消灯になり、
思ったより騒げず。乾杯も小声(苦笑)。


DSC06382.jpg 朝焼けの淀川
 一応、大阪出身なんですが
 こんな時間のこんな風景、
 見たことないので新鮮



「高野山フリーサービック」という周遊券を買って
南海なんば駅から急行電車、ケーブルカー、路線バス
乗り継ぎ、9時ごろ高野山に到着。


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まずは奉納舞踊の会場「普賢院(ふげんいん)」へ。
お昼ごはんもこちらでいただきます。


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 色鮮やかな摩尼殿
 パンフレットの写真は
 紅白の百日紅(さるすべり)
 咲き誇り、まるで楽園のよう。
 次回は百日紅の季節(夏)に
 来てみたいなぁ。



荷物を置いて、すぐ近くの高野山大学へ。
講堂の瞑想室で、ハイテク瞑想体験。
壁には星空、台座には曼荼羅が投影され
鈴の音を聴きながら約20分間。
雑念だらけの自分を再確認しました(苦笑)。


DSC06391.jpg 残念ながら瞑想室の
 写真撮影は
 できなかったので
 講堂の外で。
 天気はよかったけど
 けっこう冷えます。



高野山と言えば、金剛峯寺ですよね。

DSC06395.jpg

学生のころ
「空海ー真言宗ー高野山ー金剛峯寺」
「最澄ー天台宗ー比叡山ー延暦寺」

と、セットで習ったのを思い出します。


DSC06396.jpg 屋内の襖絵は
 撮影や模写(笑)が
 禁止だったので、
 中庭を激写。
 国内最大の石庭だって。
 この模様、描いてみたい!


パンフレットで見たときから心惹かれていた根本大塔
朱色と緑のコントラストが目に鮮やか。

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DSC06411.jpg 同行者erileen
 書いてもらった御朱印
 人の御朱印を撮影して
 ご利益を横取り……いや
 勝手にお裾分け(笑)


池にかかる橋を渡ってみたくて
たまたまお参りした小さなお社には
弁財天さまが祀られていました。

DSC06419.jpg

弁財天はインドでは
サラスヴァティーという芸能の神様です。
奉納舞踊の前に縁起がいいやね。
つか、呼ばれた???


DSC06420.jpg 弘法大師さま直筆の書
 彫られた石碑。
 左下の「空海」マークが
 なんだかかわいい。
 空と海。


けっこう歩き回って、ほどよくお腹も空きました。
待望の昼食は精進料理ぴかぴか(新しい)

DSC06425.jpg

精進料理と言ったら淡白で満腹にならなさそう
……という先入観でしたが、
案外しっかりした味付けでボリュームもたっぷり。


DSC06430.jpg 天ぷらの塩まで
 ごはんに振りかけ
 何も残さず
 キレイに完食。
 全ての食べ物に
 感謝
です(笑)。


さて、いよいよ今回のツアーのメイン・イベント
お寺での奉納舞踊
エスニック芸人仲間・ひまぱ〜んさん企画です。

kouyasan.jpg

「たらりら たらり」と心をこめて
神様に踊りを披露。
意外に(笑)お客さんもいて、
急遽ミニ・ワークショップも実施。
ヨガ合宿のみなさま、ご観覧&ご協力
ありがとうございましたぴかぴか(新しい)


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踊り終わって記念撮影。
高尾山イベントでも好評だった
天狗とムササビの舞
サリーさん&ひまぱ〜んさんに
スペシャル・ゲスト(?)のマコラジャも一緒。
ああ、ベリーダンスのnoaraさんが写ってない。残念!


大きな失敗もなく、
またひとつインドダンスでのを積めましたぴかぴか(新しい)
サラスヴァティー(弁財天)さまのおかげかな?



お寺を出ると、陽の落ちかけた空に
満月に少し足りない月が見えました。

DSC06440.jpg

とりあえず「今日のところはよくやった」けど
決してパーフェクトではない
そんな気持ちを象徴するような空。
修行の道はまだ続く(苦笑)。


DSC06442.jpg お土産を買って下山。
 乗り場からして
 急勾配なケーブルカー。
 ここで転んだら死ぬ(汗)。



そしてまた2時間、電車に揺られてなんば着。
道頓堀でお約束の記念撮影。

DSC06449.jpg

DSC06451.jpg お好み焼きで
 プチ打ち上げ。
 昼が精進料理
 だったせいか
 「豚玉」「豚モダン」と
 豚系ばかり注文(笑)。



マックでコーヒー飲んで
再び夜行バスで東京へ。

DSC06454.jpg 座席は3列ゆったり
 リクライニング
とはいえ
 爆睡とはいかず、
 ときどき目が
 覚めながらも
 新宿新南口に到着。

さわやかな早朝。
和歌山県まで旅をしてきたのに
3連休がまだ丸々1日残ってる。
有意義というか、おトクというか。

つか、本当に高野山に行ってきたの?
バスの中で見ただったんじゃないの?
でも髪や服にお好み焼きの匂いが残ってるから
夢じゃないよね……なんて言いつつ解散。



本当に怒濤の旅でした。
erileenのカウントによると
0泊3日で、移動が20時間、
現地滞在は高野山9時間+なんば2時間半

……とても濃いひとときでした。

いい大人が、こんな無茶なスケジュール。
同行者全員、妙な達成感でいっぱい(笑)。
そして「私たち、まだまだイケる(何が?)」
変な自信もつきましたぴかぴか(新しい)


いや〜、楽しく貴重な機会に誘ってくれて
ありがとう>ひまぱ〜んさんぴかぴか(新しい)
次回はぜひ一緒に無茶な旅を。

あの「たらりら たらり」な時間を
共有したみなさまも
お疲れさまでした&多謝。

そして何よりも私たちを受け入れてくれた(?)
高野山の神様に感謝です。


そんなワケで高野山でパワーアップした
アードゥンパラワイの次回ステージに
乞うご期待(笑)。詳細は追って!
posted by sanjo at 15:18| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(1) | 怒濤のインドダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

旅行博2008

9月はイベント盛りだくさん
サリーを着る機会もいっぱいありました。

「旅行博」にももちろんサリー。
お客なんだか、出展社なんだかよくわからないカッコで
各国ブースを練り歩いてきました。


DSC06043.jpg まずはインド
 ブースへ直行。
 観光パンフなどを
 もらいつつ、
 ひとまわり。


隣はパキスタン・ブースでした。

DSC06041.jpg

3年前の旅行博で知り合って以来
飲み仲間(笑)となった、
パキスタン航空のKさんの姿が見えたのでご挨拶して
その向かい側、ネパールのブースへ。
なぜか5ツ星ホテルのマネジャーさんと記念撮影。


DSC06049.jpg 「ネパールに来たら
 寄ってくださいね」
 と言われましたが……
 安くしてくれるかな(笑)


このあたりのブースは、
なんだか居心地がいいというか、落ち着きます。
アメリカやヨーロッパのブースも見たけど
1時間に1回くらいは、インド周辺に戻ってきちゃう。
すでに心の故郷ですね(笑)ぴかぴか(新しい)



旅行博の楽しみは、各国ブースでの民族芸能観賞。

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韓国のブースでは、女子十二楽坊みたいなお姉さんたちと
韓流アイドルみたいな男の子たちのダンスの融合。

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この腕の力、スゴイ!!!(↑)



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タイ南米中東アフリカの太鼓に
マレーシアの歌と踊り……
衣装も華やかでいいですよね〜



今回、一番のお気に入りダンスは台湾

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体育大学の学生さんによる演舞だとか(確か???)。
めちゃ楽しそうでしょ。
右下の大縄跳びは、観客も参加できたのですが
サリーだったので断念(苦笑)。



DSC06085.jpg 目の保養になるのは
 中東のブース。
 中東系の顔って好きなんです。
 イスラム服にも萌え〜(笑)ぴかぴか(新しい)

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みんな石油王みたいで、カッコイイ(笑)。



ステージのウズベキスタン舞踊もステキでした。

DSC06114.jpg

この衣装、カタック・ダンスと似てるかも。
ルーツは同じなのかもね。


いや〜、短時間で効率よく
いろんな民族芸能を楽しめて、満足しました。
サリーも着られたし(コレばっか・笑)。

でもホントに、今は「サリー着たい」病なんで
サリー着られそうなところには
積極的に出かけたいです。
みなさんからの情報提供もお待ちしています(笑)ぴかぴか(新しい)


DSC06074.jpg

ところで、この写真、
シンガポールのブースあたりで見かけた
ナゾのキャラクターなんですが
なんなんでしょ? ドリアン説が有力ですが……

posted by sanjo at 20:54| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | インドいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

Kerala "ONAM" Festival

DSC06030.jpg

インドで買ったサリーを着たい一心で
出かけてきました>Kerala Festival
……と言っても3週間も前の話です(汗)。



Kerala_festival_j.jpg インドはケララ州のお祭り
 「オーナム」を祝うため、
 横浜駅から徒歩10分ほどの
 ややわかりにくい公民館に
 在日ケララ人が大集合です。


ステージ・プログラムの出演者
在日ケララ人のみなさん。

DSC05977.jpgDSC05979.jpg
DSC05983.jpgDSC05989.jpg

モヒニアッタム(ケララの古典舞踊)に
カラリパヤットゥ(インドの空手)といった
代表的な民族芸能はもちろん、
オッタムチュラティルバシラなど
初めて見るものもあり、盛りだくさんな内容ぴかぴか(新しい)
進行もスムーズだし、クオリティも高かったです。


シネマティック・ダンスもありました。

DSC06005.jpgDSC06019.jpg
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子どもたち女性陣男性陣が、それぞれ個性的に
インド映画のヒットソングに合わせたダンスを披露。
ケララの人も映画は大好きなようで
一段と盛り上がっていましたよぴかぴか(新しい)


それにしても、インドの1つの州だけのお祭りとは
思えないにぎわいでした……というか
ケララの人って日本(首都圏)にたくさんいるんですね!

バンガロール在住の友人は、ケララ出身なのですが
彼が日本にいたころ(5年前)に、
このイベントがあったらよかったのにな。
(大々的な開催は今年が初めてだそう)




とりあえずサリーでおでかけできてヨカッタです(笑)。
サリーを着ていると
「誰かに着付けを教えてもらったの?」とか
「ご主人はインド人なの?」とか
話しかけるきっかけにもなるみたい。

会話のツカミにもなるサリー、
ますますクセになりそうです(笑)。
posted by sanjo at 18:12| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | インドいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

ムダにハデ活動

調子の悪い自宅PCと格闘している間に
10月になってしまいました。

インドから帰ってきて、早1カ月
でも、11カ月後にはまたインド……と思って
毎日生きていこうと思います(笑)


DSC05954.jpg

さて、インドからの帰国後も
実はいろいろあったんです。
つか、新しいサリーを着たくて
積極的にお出かけ。

名付けて「ムダにハデ活動」ぴかぴか(新しい)(苦笑)。


flyer_1.jpg まずは9/7(日)。
 明治公園で開催の
 BE-IN 2008
 というイベントに
 出かけてきました。

夕方からのパレードに、エスニック芸人仲間
参加するつもりだったのですが……

突然の豪雨で中止に。

まさにムダにハデ活動(笑)。

上(↑)の写真は雨が振る前の1枚。
待ち時間のヒマ潰しに、このメンツで踊ったのが
雨乞いになってしまったか……。


DSC05958.jpgDSC05964.jpg

パレードで沿道のお客さんに配るはずだった
お土産にもらって
同じくパレードに参加するはずだった
高尾山の天狗神輿の帰宅を見送って
私たちも解散。


残念だったけど、ムダにハデなカッコするのって
テンション上がっていいですねぴかぴか(新しい)(笑)。
これはこれで、いい想い出でした。
とりあえずサリーは着られたしね。
posted by sanjo at 19:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | インドいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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